「患者さまを心身ともに健康に導ける歯科医療の在り方とは何か。また、 理想の歯科医療とは何か。
と自問自答しながら、日々、ホスピタリティーや臨床・研究に邁進しております。
これからも、妥協することなくスタッフ一同力を合わせて、新しい歯科・矯正歯科医院作りを目指してまいります。
-東京日本橋AQUA歯科・矯正歯科包括CLINIC スタッフ一同より-
東京日本橋AQUA歯科・矯正歯科包括CLINIC
医療法人Teeth Alignment
歯学博士
日本矯正歯科学会臨床指導医・認定医
日本歯周病学会 認定医
日本口腔インプラント学会 専修医
昭和大学歯科矯正学教室 兼任講師
包括的矯正歯科研究会(IOS)代表
Dental Brain Inc.
researchmap - 綿引 淳一
日本人において歯並びの治療が必要な潜在患者は実に67.9%、その内38.8%の方しか矯正治療が必要だと認識していないとの調査があります。さらに、歯並びの悪さが歯周病や虫歯の発症に大きく関与している事は周知の事実であります。 一方、成人の約80%が歯周病に罹患しているとの報告があり、日本人が歯を失う最大の原因は歯周病であるとの報告があります。 我々は、審美と健康の長期的な両立には、健全な歯周組織と健康的な歯並びが基本であると考え、可能な限り天然歯を保存し、審美と健康の長期的な両立を目指したエビデンス(科学的根拠)に基づいた治療を基礎研究レベルから実際の臨床まで真剣に取り組んでおります。
・包括的矯正歯科研究会IOS(代表理事 2019〜)
・日本矯正歯科学会(臨床指導医・認定医)
・日本歯周病学会(認定医)
・日本口腔インプラント学会(専修医)
・東京SJCD日本臨床歯科学会
・アメリカ矯正歯科学会(AAO)
・アメリカ顕微鏡歯科学会AMED(理事2018〜2023)
・アメリカ歯周病歯科学会(AAP)
・WFO(World Federation of Orthodontists)
・日本顎変形症学会
・日本顎関節学会
・日本口蓋裂学会
・日本舌側矯正歯科学会
・東京矯正歯科学会
その他
包括的矯正歯科 歯周矯正(オルソ・ペリオ)治療
審美歯科 マイクロスコープ治療
インプラント治療・歯周治療・歯周外科治療・歯周再生治療
・矯正治療に最適化された歯周再生療法の開発(O-PRO)
・包括的矯正歯科研究
・OrthoPerio(歯周矯正・矯正と歯肉退縮)研究
・OrthoEndo研究(矯正と歯内療法)
・咬合および咀嚼が脳機能及ぼす影響について
・包括的矯正歯科・歯科に関連するAIシステム開発
・DIP(デュアルインサイザルプランニング)法の開発(特許申請中)
・非外科的歯周再生治療(特許取得・国際特許出願中)
・2022年SJCD合同例会優勝
・2018年SJCD東京Award受賞
・第114回アメリカ矯正歯科学会Joseph E. Johnson Clinical Award 受賞(2014年)
・第23回 日本咀嚼学会 優秀口演賞受賞(2012年)
・第69回 日本矯正歯科学会 優秀発表賞(2010年)
・第96回 アメリカ歯周病学会 ファイナリスト選出(2010年)
・朝日新聞 朝刊 科学欄掲載(2010年)
・大学プレスセンター にて掲載(2010年)
・第70回 東京矯正歯科学会学術大会 優秀発表賞受賞(2010年)
・第68回 日本矯正歯科学会 優秀発表賞(2009年)
・第65回 日本矯正歯科学会 優秀発表賞(2006年)
・昭和大学歯学部矯正学教室 Prof. Maki Awards(2004年)
・第63回 日本矯正歯科学会 優秀発表賞(2004年)
・第69回 日本矯正歯科学会 第3回日韓ジョイントミーティング 優秀発表賞(2010年)
【主な経歴】
1999年 昭和大学歯学部卒業
1999年 昭和大学歯科矯正科入局
2004年 日本矯正歯科学会認定医取得
2004年 昭和大学歯科矯正学大学院卒業 博士号取得
2006年 AQUA日本橋DENTAL CLINIC 開設 代表就任
2007年〜 昭和大学歯学部歯科矯正学教室 兼任講師 就任
2008年 医療法人社団 Teeth Alignment 理事長 就任
2008年 理化学研究所脳科学総合研究所 客員研究員 就任
2009年〜2011年 ニューヨーク大学 インプラント科CDEコース在籍・修了
2011年 和光堂株式会社 商品開発コンサルタント 就任
2023年 Dental Brain Inc. 就任
The Ortho-Perio Patient
(ザ・オルソペリオペイシェント)
矯正&ペリオ患者のための臨床エビデンスと治療ガイドライン
監訳 綿引淳一
詳しくはこちら
包括的矯正歯科治療
審美と機能を両立するためのフィロソフィー
単著 綿引淳一
詳しくはこちら
・2017年12月 5th Asian Pacific Microscopic Dentistry Meeting Novel surgical vs. non-surgical periodontal regeneration therapies using microscopy.
・2017年12月 Academy of Microscope Enhanced Dentistry 16th Annual Meeting & Scientific Session 米国 フォートロダデール(フロリダ)
Novel Non-Surgical Periodontal Regeneration Therapy Using a Microscope
・2017年12月 ザ・クインテッセンス
連載第6回 昨今のキーワードからひも解く矯正治療の現在地6
成人矯正治療で陥りやすい誤解その3
・2017年10月 ザ・クインテッセンス
連載第5回 昨今のキーワードからひも解く矯正治療の現在地5
成人矯正治療で陥りやすい誤解その2
・2017年8月 ザ・クインテッセンス
連載第4回 昨今のキーワードからひも解く矯正治療の現在地4
成人矯正治療で陥りやすい誤解
・2017年8月 単独講演会 フォレストワン主催 ストローマン共催
成人矯正と歯周組織再生療法の癒合
第2回ペリオオルソ(歯周組織に問題のある成人矯正)への対応
・2017年6月 広島大学歯学部 矯正学教室 同門会 夏季学術セミナー
主催:国立広島大学
成人矯正は歯周組織に対して有害か有益か?
~再生療法を応用した成人矯正の可能性~
・2017年6月 ザ・クインテッセンス
連載第3回 昨今のキーワードからひも解く矯正治療の現在地3
GPの先生にも理解してほしいセファロ分析の本質(後編)
・2017年4月 ザ・クインテッセンス
連載第2回 昨今のキーワードからひも解く矯正治療の現在地2
GPの先生にも理解してほしいセファロ分析の本質(前編)
・2017年2月 単独講演会 フォレストワン主催 ストローマン共催
成人矯正と歯周組織再生療法の癒合
第一回ペリオオルソ(歯周組織に問題のある成人矯正)への対応
・2017年2月 ザ・クインテッセンス
連載第1回 昨今のキーワードからひも解く矯正治療の現在地1
顎関節症と矯正治療の関連を整理する
・2017年3月 講演 麻布会主催
『包括的治療への矯正治療の取り入れ方を考える』
特別講演「GPにも分かる成人矯治療の基礎から最前線」
・12th International Symposium on Periodontics & Restorative Dentistry(PRD)
2016年 ボストン ポスター発表
Periodontal regenerative therapy,including PAOO, in orthodontic treatment and new decision-making methods
・AAO(アメリカ矯正歯科学会)オーランド Table Clinic発表2016年6月
・2016年9月 アメリカ矯正学会 学会レポート
・ザ・クインテンセンス 2016年4月 特集 成人矯正治療Up-to-Date 執筆
・モリタ セミナー 有明 2016年2月 講演
ぺリオ・エンド分野で世界が注目するレーザー治療
Er:YAGレーザー治療にエビデンスはあるのか?
・ザ・クインテンセンス 2015年2月 特集 オープンバイトの原因とその対応 執筆
・Biochem Biophys Res Commun. 2015 Sep 4;464(4)
・Differences in the developmental origins of the periosteum may influence Bone Healing. J Periodontal Res. 2015 Aug;50(4):468-78.
・イラストで見る天然歯のための審美形成外科(翻訳共著)2014年 クインテッセンス
・Differences in the developmental origins of the periosteum may influence bone healing. J Periodontal Res. 2014 Sep 16.
・Mastication markedly affects mandibular condylar cartilage growth, gene expression and morphology Am J Orthod Dentofacial Orthop.
2014Sep;146(3):355-63.
・SJCD 第1回例会2014年 矮小歯を伴う前歯部オープンバイトをMinimal Interventionに対応した症例
・AAO アメリカ矯正歯科学会 ニューオリンズ Table Clinic 発表 2014年5月 Joseph E. Johnson Clinical Award 受賞
・AAO アメリカオッセオインテグレーション(インプラント学会) シアトル 参加 2014年4月
・Soft-diet feeding after weaning affects behavior in mice: Potential increase in vulnerability to mental disorders. Neuroscience.
2014 Mar 28;263:257-68
・ペリオとインプラントのための審美形成外科(翻訳共著)2014年 クインテッセンス
・和光堂 育児サポートセンターイベント講演 2013年 東京 “心身ともに健康な大人になるための乳幼児期の食育と口腔ケアについて”
・SJCD Step Up Meeting 2013年 上下顎で支持様式の異なる補綴設計を用いて治療したフルマウスリコンストラクションケース
・顎骨骨膜に特異的に発現する遺伝子の探索と機能解析
Discovery of specific gene expression and functional analysis in jaw bone periosteum
第71回 日本矯正歯科学会 2012年
・下顎頭軟骨の組織特異性の探索と機能解析
Tissue specificity and functional analysis of condylar cartilage
第71回 日本矯正歯科学会 2012年
・口腔粘膜上皮のケラチノサイトの一部は神経堤に由来する
Some keratinocytes in epithelium of oral mucosa derive from neural crest
第71回 日本矯正歯科学会 2012年
・成長発育期の軟食と精神疾患発症との関連性について(第二報)
The relationship between the soft-diet feeding during developmental stage and the risk of mental disorders
第71回 日本矯正歯科学会 2012年
・凍結乾燥処理を行った歯を用いた新たな顎骨再生療法の開発・検討
第10回 日本再生歯科医学会 2012年
・神経堤由来である上下顎骨は中胚葉由来の骨と比べてその治癒形態が異なる
第10回 日本再生歯科医学会 2012年
・離乳時からの軟食は精神疾患の発症リスクを高める可能性がある
第54回歯科基礎医学会学術大会 2012年
・顎骨の骨膜は神経堤細胞由来の性質を持っている可能性がある 第53回 歯科基礎医学会 第31回昭和歯学会, 東京, 2011年12月
・離乳直後からの軟食が、マウスの海馬における神経新生に不える影響 第31回昭和歯学会, 東京, 2011年12月
・Soft-diet feeding may increase the risk of mental illness during growth Neuro2010 2010年9月
・Gene expression profiles from jaw is uniquely different from profiles of trunk and limb bones 第96回アメリカ歯周病学会 2010年
・Distribution and characteristics of neural crest-derived cells in maxillofacial-and oral tissues 第96回アメリカ歯周病学会 2010年
・幼少期の「食」の違いはその後の性格を変えるのか?――昭和大学と理化学研究所の研究グループが世界で初めて「食の違いと精神形成の関連性」を発表 大学プレスセンターにて掲載 2010年
・朝日新聞 朝刊 2010年 科学欄掲載
・「抜去歯を用いた新しい顎骨再生療法に関する基礎研究について」第70回 東京矯正歯科学会 2010年
・Effects of mastication on mandibular growth evaluated by microcomputed tomography. Enomoto A, Watahiki J, Yamaguchi T, Irie T, Tachikawa T, Maki K. Eur J Orthod. 2010 Feb;32(1):66-70. Epub 2009 Jul 31
・A New Method for Alveolar Bone Repair Using Extracted Teeth for the Graft Material. Nampo T, Watahiki J, Enomoto A, Taguchi T, Ono M, Nakano H, Yamamoto G, Irie T, Tachikawa T, Maki K. J Periodontol. 2010 May 17.
・従来の腸骨移植に代わる新たな骨再生法の開発検討-骨補填材としての抜去歯の可能性-Development of a new bone regeneration method to replace the iliac bone graft
南保友樹 綿引淳一 榎本明子 中納治久 田口智博 小野美樹 入江太朗 立川哲彦 槇宏太郎
第68回日本矯正歯科学会 2009年
第29回昭和歯学会 2009年
・成熟個体の下顎頭における神経堤由来細胞の存在
Existence of neural crest─derived cells in adult mouse mandibular condyle
綿引 淳一 南保友樹 榎本明子 小野美樹 田口智博 入江太朗 立川哲彦 槇宏太郎 日本顎関節学会 2009年
・TAD (Temporary Anchorage device) を用いた際のトランスパラタルバーのデザインについて
The design of transpalatal bar used TAD 第68回
綿引正美 綿引淳一 宮本愛子 井沢秀彦 日本矯正歯科学会 2009年
・Identification of differentially expressed genes in mandibular condylar and tibial growth cartilages using laser microdissecrion and
fluoresent differentila display:Chondromodulin I(ChM-1) and tenomodulin(TeM) are differentially expressed in mandibular condylar and other growth cartilages.
BONE, 2008 Jun;42(6):1053-60
Junichi Watahiki, Tetsutaro Yamaguchi,Akiko Enomoto,Tarou Irie, Kumi Yoshie, Tetsuhiko Tachikawa and Koutaro Maki
・コーンビームX線CTを用いて3次元的な包括的診断を行った
歯周病患者の矯正治療症例
綿引淳一 高田貴虎 中納治久 榎本明子 渡辺みゆき 山本松男 槇宏太郎 第66回 日本矯正歯科学会 2007年
・咀嚼変化が下顎頭形態に及ぼす影響について
-3次元形態計測および遺伝子発現変化の観察―
榎本明子 綿引淳一 山口徹太郎 入江太朗 立川哲彦 槇宏太郎
第27回日本骨形態計測学会 2007年
・Discovery of genes specifically expressed in mandibular condylar cartilage. J.Watahiki, T.Yamaguchi, T. Irie, T.Tachikawa, K.Maki 第一回国際顎関節学会 2006年
・The effect of mastication during mandibular growth.
A Enomoto, J Watahiki, T Yamaguchi, T Irie, T Tachikawa, K Maki
第65回 日本矯正歯科学会 2006年
・Discovery of genes specifically expressed in mandibular condylar cartilage.
J. WATAHIKI, T. YAMAGUCHI, T. IRIE, T. TACHIKAWA,K. MAKI, 第106回 アメリカ矯正歯科学会 May 7 in Las-Vegas, 2006
・Prediction of mandibular growth from the rate of condylar height to ramus height. Kumi Yoshie, Junichi Watahiki, Tetsutaro Yamaguchi, Koutaro Maki
第106回 アメリカ矯正歯科学会 May 7 in Las-Vegas, 2006
・Gene Expression Changes of mouse Condylar Cartilage Correlates with Mastication : By Means of Laser Microdissection and cDNA Array.
J. WATAHIKI, T. YAMAGUCHI, T. IRIE,T. TACHIKAWA K. MAKI1,
第6回 国際矯正歯科学会6th International Orthodontic Congress
in Paris 2005
・Familial Aggregation of Class III Malocclusion in Japanese.
Kudo A, Yamaguchi T, Yagasaki Y, Watahiki J, Oshima T, Nishimoto Y, A Miyazaki, K Maki. Showa Univ J Med Sci,17:145-151, 2005
・Relationship between condylar morphology and mandibular growth
-Condylar height reflects mandibular growth-
Kumi Yoshie, Junichi Watahiki, Tetsutaro Yamaguchi, Koutaro Maki
第64回 日本矯正歯科学会 2005年
・Discovery of genes specifically expressed in mandibular condylar cartilage
-Existence of specific responsive remodeling mechanism.
J. WATAHIKI, T. YAMAGUCHI, T. IRIE,T. TACHIKAWA,K. MAKI,第63回 日本矯正歯科学会 2004年
・Gene expression profiling of mouse condylar cartilage during mastication
by meansof laser microdissection and cDNA array.
Watahiki J, Yamaguchi T, Irie T, Nakano H, Maki K, Tachikawa T.
J Dent Res. 83(3) 245-249, 2004.
・The role of p57Kip2 on mandibular growth in mice
: By means of laser microdissection for hard tissue.
Watahiki J, Yamaguchi T, Irie T, Takahashi K, Nakano H, Yagasaki Y, Nakayana Kei-ichi, Nakayana Keiko, Maki K, Tachikawa T.
Orthodontic Waves. 62(3) 201-206, 2003.
・Micro X-ray computed tomography analysis for the evaluation of asymmetrical condylar growth in the rat.
Nakano H, Watahiki J, Kubota M, Maki K, Shibasaki Y, Hatcher D, Miller AJ. Orthod Craniofac Res. 6 Suppl 1 168-172, 2003.
・The role of craniofacial growth in leptin deficient (ob/ob) mice.
Yagasaki Y, Yamaguchi T, Watahiki J, Konishi M, Katoh H, Maki K.
Orthod Craniofac Res. 6(4) 233-241, 2003.
自身の歯を一本でも多く残したいというお気持ちに応えるべく、臨床の傍ら大学院において歯周病や根の治療を専門とする歯周歯内治療学分野で研鑽を積んでまいりました。
また、美味しい食事ができる噛み合わせや、笑顔に自信が持てるような審美性を回復する補綴治療にも注力しております。
患者様の気持ちに寄り添いながら、医学的根拠に基づいた歯科治療を通して、皆様の健康に貢献できればと考えております。お気軽にご相談ください。
九州歯科大学歯学部卒業
徳島大学大学院口腔科学教育部卒業
(歯周歯内治療学分野所属)歯学博士取得
日本歯周病学会 認定医
包括的矯正歯科研究会(IOS)役員
包括的矯正 DIPベーシック&アドバンスコース インストラクター
東京SJCD日本臨床歯科学会 会員
歯科医師の平川と申します。近年、口腔の健康は全身の健康と大きく関与している事が多くの分野で証明されており、口腔環境を整える事が重要だと考えています。当院では精密な診査、診断の元、治療を行っており、患者さん一人一人に対し治療を提供しています。そして最も重要なのは患者さんとの信頼関係を築く事です。患者さんに分かり易い説明を行ない、誠意を持って対応し、不安を取り除ける様な丁寧な治療を心掛けております。精一杯努力致しますので、安心してお越し下さい。
東京歯科大学歯学部卒業
包括的矯正歯科研究会(IOS)会員
SJCD東京会員
包括的矯正歯科担当の野瀬と申します。
歯の健康を保ちたい、歯並びをきれいにしたい、という患者様へ日々診療を行なって参りました。歯科矯正は歯並びだけではなく、口腔内の形態や歯周病、また患者様の笑顔そのものが変わっていく根本的な治療であると考えます。
患者様の健康と笑顔のために、お力になりたいと思っておりますのでお気軽にご相談ください。どうぞ宜しくお願い致します。
昭和大学歯学部卒業
昭和大学歯学部歯科矯正学講座入局
昭和大学大学院歯学研究科博士課程卒業 歯学博士取得
2008-2012年 理化学研究所脳科学総合研究所 客員研究員
日本矯正歯科学会
包括的矯正歯科研究会(IOS) 会員
矯正医の高橋です。矯正治療は、見た目を良くすることはもちろんのこと、歯周病や虫歯などを未然に防ぎ、長期的な歯の健康を手に入れるための重要な治療です。言わば将来に対する自己投資です。その過程において、より少ないストレスで患者様が過ごすことができるよう、精一杯努力いたします。何か不安なことがございましたらどうぞお気軽にご相談ください。
土佐中・高等学校卒業
昭和大学歯学部卒業
昭和大学歯学部歯科矯正学講座入局
包括的矯正歯科研究会(IOS) 会員
矯正担当の深川です。
矯正治療では患者様の一人一人にあった治療目標がとても大事になってきます。
正しい噛み合わせを作ることで審美的・機能的な回復だけでなく、虫歯や歯周病の予防・改善にも効果があり、その結果、自分の歯を長持ちさせることにもつながります。
少しでも患者様のお力になれればと思っております。宜しくお願いします。
日本大学歯学部卒業
昭和大学歯学部歯科矯正学講座入局
矯正担当の赤塚です。
きれいな歯並び、正常な咬み合わせを得るとおいしく食事ができ、人前で歯を見せて沢山笑えるようになります。
矯正治療は生活の質を向上させ、人生をより楽しく豊かにするための治療であると考えております。不安なことがあればいつでもご相談ください。
不安なことがあればいつでもご相談ください。
昭和大学歯学部卒業
昭和大学歯学部歯科矯正学講座入局
新潟大学歯学部卒業
包括的矯正治療マスターコース 第一期生
包括的矯正歯科研究会(IOS)役員
有病者歯科医療学会認定医
日本歯周病学会
日本臨床歯周病学会
日本口腔インプラント学会
日本顕微鏡歯科学会
日本歯内療法学会
歯科医師の後藤と申します。
歯医者さんを苦手と思う方は多いと思います。歯医者さんという緊張しやすい空間を少しでもリラックスできる環境で本音を話していただけるよう心がけております。
そのうえで、患者様に合わせた治療を提供させていただき、患者様のお口の健康を長く維持できるようお力になれればと思います。
宜しくお願い致します。
日本歯科大学新潟生命歯学部卒業
包括的矯正歯科研究会(IOS)
昭和大学歯学部歯科麻酔科 助教
日本歯科麻酔学会専門医・認定
インプラント治療やその他の手術に際し患者様の不安や緊張を軽減して安心・快適な治療を受けて頂けるように優しくサポート致します。
昭和大学歯学部卒業 昭和大学歯学部歯科麻酔科入局
昭和大学歯学部歯科麻酔科助教
日本歯科麻酔学会
包括的矯正歯科研究会(IOS)
セラミック、インプラント、その他自費の補綴物
彼の魂が宿ったセラミックの歯は、手触り・質感・色・透明感など全ての部分で人間の五感を通じて天然歯に迫る躍動感があります。歯周組織と一体となった彼の創造する歯は、まるで血が通った生きた歯の様です。
スイスのMr. Willi Geller(別名:God of Dental Ceramics)にあこがれ、本物の歯を創造する技工士を目指して研鑽を積み上げて来ました。
また、彼は、歯科技工物を作るだけでなく、治療計画の段階から的確なアドバスを歯科医師に伝える能力も高く、ともに成長できる綿引理事長の臨床パートナーでもあります。
日本歯科大学付属歯科専門学校歯科技工士科卒業
国際デンタルアカデミーラボテックスクール卒業
Jacques Wagner oral design course 修了
Naoki Aiba oral design course 修了
Yasuhiro Odanaka oral design course 修了
Willi Geller oral design course 修了
Curio Dental laboratory 代表
包括的矯正歯科研究会(IOS)Centarl メンバー
歯科矯正技工全般
当医院にとって彼は、矯正治療の仕上がりをより一層高めてくれる技工士です。彼の作る矯正装置は、治療効果を発揮させるデザインでありながら装着した際の違和感への配慮など患者様への思いやりがたくさんこもっております。 また、当院が提唱する健康と審美を両立した矯正治療が実現できるのは、彼の作る矯正治療後のシミュレーション模型(セットアップモデル)のお陰でもあります。
このシュミレーション模型は、彼と綿引理事長が2人で考えたものであり従来の矯正治療では、あまり考えられていなかった様々な困難な問題(顎関節・歯周病から歯を守る咬合・理想的な審美歯科・インプラント治療など)に対しても検討をする事が出来るようになっております。舌側矯正(裏側矯正)に関しても、この特殊なシュミレーション模型が質の高い矯正治療の仕上がりに重要な役割を果たしております。
彼は、矯正認定医でもある綿引理事長にとって、鬼塚技工士同様に、臨床パートナーであります。
明倫短期大学歯科技工士学科卒業
IZAWA ORTHO PLACE 代表
スタディーグループ Teeth Alignment メンバー
TAD (Temporary Anchorage device) を用いた際のトランスパラタルバーのデザインについて
The design of transpalatal bar used TAD
第68回 日本矯正歯科学会 2009年11月
包括的矯正歯科研究会(IOS)